2020年7月16日 / 最終更新日時 : 2020年7月17日 tomiyama-fumi Twitter 今度の7月豪雨は、2つの形で気候変動と関係しているかもしれません。 1)水蒸気が多すぎること。2)シベリアの気圧が高いこと。後者は、ベルホヤンスクの高温に代表される事実で、日本付近で前線が活発になる要因です。 FacebookX