2020年12月8日 / 最終更新日時 : 2020年12月8日 tomiyama-fumi Twitter 救えるはずの命を救う。「救わない」という選択もあるのかもしれません。日本のやっていることはそう見えます。検査をしない、医療への支援なし、行動はお願いベース。真実は見ないようにする。 上昌広氏、世界の趨勢「頻回検査」しか新型コロナ拡大は防げない。
2020年12月7日 / 最終更新日時 : 2020年12月7日 tomiyama-fumi Twitter 「受動アクセス」と「能動アクセス」ということを書きました。「プッシュ型」と「プル型」の区別に似ていますが、これは情報の発信元の視点。情報ユーザーにとっての「能動アクセス」は、発信元の視点では「プル型」になります。
2020年12月6日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 tomiyama-fumi Twitter 情報の見落としもヒューマンエラーです。これに対するフェールセーフは、「受動アクセス」です。情報を自分で取りに行くのが「能動アクセス」。向こうからやってきて気づかせてくれるような受動アクセスの仕掛けが必要です。
2020年12月5日 / 最終更新日時 : 2020年12月5日 tomiyama-fumi Twitter ヒューマンエラーへの対応のひとつにフェールセーフという考え方があります。ミスが重大事故につながらないような仕掛けを用意しておくことです。
2020年12月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月3日 tomiyama-fumi Twitter 避難確保計画、実行する段になると、だれかがヘマをする、見落としやウッカリがある。ひとは間違うものです。 「間違いがあってはならない!」精神主義で安全は得られません。