2020年7月6日 / 最終更新日時 : 2020年7月7日 tomiyama-fumi Twitter 「とにかく、水蒸気が多すぎます。こんなにすごい梅雨前線の衛星画像は見たことがありません。ぞっとします。 九州北部の方々、低いところから離れましょう。いまのうちです。 明朝になったら、目もあてられない光景が広がっているということになりかねません。」 自然災害の報道について根本的な考え方を見直す必要を感じます。
2020年7月6日 / 最終更新日時 : 2020年7月6日 tomiyama-fumi Twitter 気象予報官の「線状降水帯の位置を予報するのは難しい」の説明について、 https://news.yahoo.co.jp/articles/be56ea9d2c136d78c5588350ad5c9c0fa5e281a1 「線状降水帯」を予想する.そんなものを予想して何になるんでしょう? 熊 […]
2020年7月5日 / 最終更新日時 : 2020年8月23日 tomiyama-fumi Twitter 避けられた被害と犠牲・速報(2020年7月5日)熊本豪雨を追加 特別養護老人ホームが水没 九州南部では、朝までの数時間に記録的な大雨が降り、熊本県の球磨川流域を中心に、土砂災害や河川の氾濫が相次いだ。資料請求はCONTACTよりお問い合わせください。
2020年7月5日 / 最終更新日時 : 2020年7月5日 tomiyama-fumi Twitter 医療のデジタル革命ということを 書きました。防災情報伝達のIT化は進んでいます。しかし、防災のデジタル革命となるとそれとはまた別の話です。障害は情報ではなく意思決定過程にあります。
2020年7月4日 / 最終更新日時 : 2020年7月6日 tomiyama-fumi Twitter ビーチで地震を感知して津波を想起するひとにはリードタイムが 生まれます。彼には「運命」を変える余地が開けます。津波のことを考えないひとの運命は天の一存次第です。非常時の行動を想定してビーチに行くこと、それがあなたの子供もを救えるかのキーです。