2020年7月26日 / 最終更新日時 : 2020年7月26日 tomiyama-fumi Twitter 専門家(防災ホームドクター)による防災診断がされた安心マークのある施設で満たされることを目指しています。 老人福祉施設などを選ぶときに、そこが避難確保計画を用意しているかどうか、わかるといいですね。セコムのシールみないなのを発行すべきです。子供たちが通う、幼稚園、保育園、学校についても同じだと思います。
2020年7月26日 / 最終更新日時 : 2020年7月26日 tomiyama-fumi Twitter 治水施設には設計基準があります。「百年に1回の洪水に耐える」とかです。再現確率を 「百年に1回」と指定すると洪水の規模は大きくなり、洪水の規模を指定すると再現確率は増えている可能性があります。気候変動のためです。
2020年7月26日 / 最終更新日時 : 2020年7月26日 tomiyama-fumi Twitter 中国当局によると、いま起こっている洪水は2世紀に1回規模のものだそうです。 近年、気候変動のせいで、百年に1回が十年に1回になったりしています。住宅や事業所の立地については、考え直したほうが利口です。中国でも、日本でも。https://twitter.com/CGTNOfficial/statu […]
2020年7月23日 / 最終更新日時 : 2020年7月23日 tomiyama-fumi Twitter 避難確保計画は義務化されていて、行政から提出をとめられています。熊本県では提出率が低いようです。 計画を作成していたので被害を軽減できたという例はいっぱいあるはずです。作成のお手伝いをします。https://www.nishinippon.co.jp/item/n/624000/
2020年7月21日 / 最終更新日時 : 2020年7月21日 tomiyama-fumi Twitter 被害を受けた医療機関の関係者のみなさま、避難確保計画は用意されていましたか? 新規作成、見直し、プロがお手伝いします! 九州を中心に続く豪雨で、熊本、福岡、鹿児島の3県で少なくとも47の医療施設が浸水などの被害を受けたことが毎日新聞の取材で判明した。被害の大きかった熊本県では、床上浸水した四つの医療施設が入院患者計89人を別の施設に搬送。 […]