ドイツなど西ヨーロッパでも集中豪雨です。前代未聞のことのようで未曽有の犠牲が出ています。今、日本上空にあるものよりかなり強い寒気が上空にいすわっているようです。
ヨーロッパの大河は数日かけて増水しますが、今回は中小河川が数時間で増水する、日本とおなじパターンです。本来クーラーのいらない国が熱波に襲われるのと同じで、集中豪雨を経験したことのない地域が恐ろしい洗礼を受けています。 A […]
熱海市の土砂災害、斜面に大量の盛土があったということです。土砂災害防止法は、できてからもう20年になりますが、
この法律に基づく土砂災害(特別)警戒区域の指定は、近年になってバタバタと行われたものです。熱海市の開発行為はその前に行われているようです。 行政の防災、よくやっていますが、ちぐはぐな点があります。避難情報が適切なタイミン […]
気候変動で「ティッピング・ポイント」ということが言われています。ある点を超えて変化が起こると、予想もつかないようなことになる、そんな点のことです。
ティッピング・ポイントを有する因子はティッピング因子と呼ばれています。アマゾンの熱帯雨林、極域の永久凍土、グリーンランドの氷床、珊瑚礁などです。近年、これらすべてに危険な兆候が表れています。先日も、北の国カナダで49℃と […]
災害が多かれ少なかれ人災であるからには、命を守るためにできることがあるわけです。自分の身を守るために自分でできることがあります。防災情報を知ることがその一つです。
どんな防災情報も、災害を予期していないと行動には結びつきません。予期は知識に基づきます。自分の住んでいるところが土砂災害警戒区域にあたることを知っていないと、あるいは傾斜地にあることを自覚していないと、土砂災害警戒情報を […]
東京の場合、今年はまだ熱帯夜がありません。助かりますよね! 2018年には、7月はじめの10日間で4日もありました。
明後日夜の天気図からは梅雨前線が消えています。大気の不安定な状態はもう少し続きます。 風鈴参道:東京新聞 TOKYO Web
鳥取県西部と島根県東部では豪雨になっています。洪水、土砂災害とも「非常に危険」や「極めて危険」のレベルになっている地域があります。
梅雨前線上に発生した対流システムのためで、数時間続きます。 朝日デジタル:豪雨、なぜ7月上旬に 専門家「研究上の災害が現実に」
北米太平洋側の熱波。カナダで500人以上、米国で200人以上が犠牲になっています。かつてなかったことです。冷房とは無縁の生活をしていた地域です。
Record-breaking US Pacific north-west heatwave killed almost 200 people
梅雨の終わりが見えてきていますが、その前にもう一山ありそうです。
避難要領などは夜のうちに確認しておくのが賢明です。朝、出かけるまえには、情報と目視で、通勤・通学経路の安全を確認しましょう。
豪雨はしばしば朝にかけて起こります。そのため、避難が難しくなります。一番良いのは、大事をとって夜のうちに避難することですが、
そうもいかなければ、夜中に雨脚が強まったらすぐ行動できるように、避難先を決めて用意と心づもりをしておくことでしょう。









