2018年の西日本豪雨の犠牲者は、死者・不明あわせて240人を超えました。近年にないことでした。
雨の量と範囲でそれに匹敵といわれる今回の長雨の場合は、そこまで犠牲者の数は多くならないようです。 洪水など災害を引き起こす自然現象をハザードといいますが、同じ規模のハザードがおきても被害の大小は別のことです。被害の大小を […]
宅地建物取引で、自然災害リスクについては、売る側も買う側も関心度が低いようです。
売る側については昨年、法施行規則が改正され、水害リスクの伝達を、重要事項の説明項目のひとつに明記することになりました。 しかし、売る側のリスク認識が正確だとは限りません。買う側がリスクを正しく知っておくことは必須です。施 […]
災害への備えとして「DIY版防災ホームドクター」(アルド版マイタイムライン)作成キットをご利用ください!
一般的なマイタイムラインとの違いは、自分の大切なものにとってのリスクを知り、リスクに対応するための生活モードの切替えタイミングを知って作成するところです。 作成手順にしたがい①~㉑の項目を選択式に記入すれば「アルド版マイ […]
台風第6号は先島諸島を通過後中国大陸に向かっています。明日25日、浙江省に上陸する予想です。同心円状の対流雲域を伴っており、
深刻な洪水被害が予想されます。第8号は25日、東日本に上陸する予想で、大雨になる可能性があります。
熱波に続き火災です。米国西海岸のオレゴン州の火災では、すでに東京23区の倍以上を消失しています。
写真は火災によって発生した積乱雲です。 How Bad Is the Bootleg Fire? It’s Generating Its Own Weather.
ドイツなど西ヨーロッパでも集中豪雨です。前代未聞のことのようで未曽有の犠牲が出ています。今、日本上空にあるものよりかなり強い寒気が上空にいすわっているようです。
ヨーロッパの大河は数日かけて増水しますが、今回は中小河川が数時間で増水する、日本とおなじパターンです。本来クーラーのいらない国が熱波に襲われるのと同じで、集中豪雨を経験したことのない地域が恐ろしい洗礼を受けています。 A […]
熱海市の土砂災害、斜面に大量の盛土があったということです。土砂災害防止法は、できてからもう20年になりますが、
この法律に基づく土砂災害(特別)警戒区域の指定は、近年になってバタバタと行われたものです。熱海市の開発行為はその前に行われているようです。 行政の防災、よくやっていますが、ちぐはぐな点があります。避難情報が適切なタイミン […]
気候変動で「ティッピング・ポイント」ということが言われています。ある点を超えて変化が起こると、予想もつかないようなことになる、そんな点のことです。
ティッピング・ポイントを有する因子はティッピング因子と呼ばれています。アマゾンの熱帯雨林、極域の永久凍土、グリーンランドの氷床、珊瑚礁などです。近年、これらすべてに危険な兆候が表れています。先日も、北の国カナダで49℃と […]
災害が多かれ少なかれ人災であるからには、命を守るためにできることがあるわけです。自分の身を守るために自分でできることがあります。防災情報を知ることがその一つです。
どんな防災情報も、災害を予期していないと行動には結びつきません。予期は知識に基づきます。自分の住んでいるところが土砂災害警戒区域にあたることを知っていないと、あるいは傾斜地にあることを自覚していないと、土砂災害警戒情報を […]
鳥取県西部と島根県東部では豪雨になっています。洪水、土砂災害とも「非常に危険」や「極めて危険」のレベルになっている地域があります。
梅雨前線上に発生した対流システムのためで、数時間続きます。 朝日デジタル:豪雨、なぜ7月上旬に 専門家「研究上の災害が現実に」









