気象庁は沖縄本島地方に、「顕著な大雨に関する沖縄地方気象情報第1号」を発表しました。線状降水帯に相当する
一定の条件に合致する大雨が検出された場合に出ます。最初の運用事例です。 線状降水帯の予測はまだまだですが、こういう情報が発表されたときに、自分が何をできるか、考えていく必要があります。ただ、有用な防災情報はいっぱいありま […]
雨量は「アメダス」など雨量計で観測されています。局地的な雨が重大な災害につながることがある日本では、
雨量計は相当密に配置されています。それでも雨量計だけでは局地的な雨を捕捉できないことがあります。 天気図には等圧線が描かれていますが、これは地上気圧の面的推定に基づいています。空間的にまばらな観測値をもとにしてデータを面 […]
梅雨本番です。特に、これから七夕にかけての期間には、名だたる大雨が繰り返し発生しています。備えを点検しておきましょう。
備えは的を絞ってやると効果的です。まず、自分の守るべきものはなにか見定めることです。一歩進んだ備えができます。 お天気キャスターさんのように地図の上でものを見ていたのではリスクは見えてきません。大雨の災害では土砂災害と水 […]
警戒レベルの各ランクには「居住者等がとるべき行動」が明示されています。それに従ったほうがよいのでしょうか?
一般にはそうです。でも、あなたの場合そうでないかもしれません。 たとえば、「警戒レベル4」では「危険な場所から全員避難」とされています。「危険な場所」でないところにいるなら避難は不要です。不適当です。そうなると、自分のい […]
「全員避難」。最近、メディアや自治体の公報でこの言葉をよく見聞きします。改正災害対策基本法が
5月に施行されたことに関係しています。「避難勧告」と「避難指示」が「避難指示」に統一されてともに「警戒レベル4」に対応付けられました。 「全員避難」、文字通り受け取れば、家にいてはいけないということになりそうです。本当で […]
『DIY版防災ホームドクター』無償版リリースの御案内です!
DIY版防災ホームドクター | ALDO SAFETY 自分の大切なものを自然災害から守るために、自分固有のリスクを診断し、「わたしの警報」と行動計画(マイタイムライン)を作成する一連の作業をDIYで行うためのキットです […]
アルドの『DIY版防災ホームドクター』では、「自分のリスク診断」に加え、「マイタイムライン」も作れます。
アルドのマイタイムラインは一味も二味も違います。ご紹介していきます。 アルドのマイタイムラインは自分のリスク診断をもとにしています。あらかじめ、氾濫や台風の接近と決められたタイムラインでは、自分にあてはまるとは限りません […]
本格的な災害の季節です。あとから災害を振り返ってみると救えたと考えられる命、防げたと考えられる被害があります。
これから自分の身に起こるかもしれない災害を想定して、命を守り、被害を減らす手立てを考えておきましょう。 災害を考えるとき、まず、自分が守るべきものをはっきりと見定めることが大事です。焦点がぼやけていると有効な対策になりま […]
台風2号が発生しました。急発達が予想されています。本格的な台風シーズンです。台風が来たら自分のところでは何が起こるのか、
水害か土砂災害か、考えておくことが大事です。強風に弱いものはないか、なども。 国土交通省が運営する、「ハザードマップポータルサイト」です。身の回りでどんな災害が起こりうるのか、調べることができますが・・・。
「マイタイムライン」というのがあります。いざというときの自分の行動を時系列にあらわしたもので、自治体のホームページなどで紹介されています。
こういうきめ細かい防災支援はすばらしいことで、さすがに災害大国日本です。「作ってみよう」というのがありますので、一度やってみるとよいかもしれません。しかし、難点もあるようです。それぞれの「マイタイムライン」ごとに、さまざ […]



