ドイツなど西ヨーロッパでも集中豪雨です。前代未聞のことのようで未曽有の犠牲が出ています。今、日本上空にあるものよりかなり強い寒気が上空にいすわっているようです。
ヨーロッパの大河は数日かけて増水しますが、今回は中小河川が数時間で増水する、日本とおなじパターンです。本来クーラーのいらない国が熱波に襲われるのと同じで、集中豪雨を経験したことのない地域が恐ろしい洗礼を受けています。 A […]
気候変動で「ティッピング・ポイント」ということが言われています。ある点を超えて変化が起こると、予想もつかないようなことになる、そんな点のことです。
ティッピング・ポイントを有する因子はティッピング因子と呼ばれています。アマゾンの熱帯雨林、極域の永久凍土、グリーンランドの氷床、珊瑚礁などです。近年、これらすべてに危険な兆候が表れています。先日も、北の国カナダで49℃と […]
災害が多かれ少なかれ人災であるからには、命を守るためにできることがあるわけです。自分の身を守るために自分でできることがあります。防災情報を知ることがその一つです。
どんな防災情報も、災害を予期していないと行動には結びつきません。予期は知識に基づきます。自分の住んでいるところが土砂災害警戒区域にあたることを知っていないと、あるいは傾斜地にあることを自覚していないと、土砂災害警戒情報を […]
北米太平洋側の熱波。カナダで500人以上、米国で200人以上が犠牲になっています。かつてなかったことです。冷房とは無縁の生活をしていた地域です。
Record-breaking US Pacific north-west heatwave killed almost 200 people
熱海市で土砂災害がありました。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。犠牲になった方々にお悔み申し上げます。昨年もこの時期に、九州で大きな災害がありました。
前日の午後には土砂災害警戒情報(気象庁)が発表されていましたが、避難指示(地方行政)は出ていませんでした。雨の降り方が小康状態だったから、と言われています。繰り返される失敗です。人間の判断能力を過信してはならないのです。 […]
災害では予期が大事です。経験は役に立ちません。予期ができるためには、ハザードマップなどを見て、想像力を働かせることです。
防災は能動的な営みです。明日は西日本で豪雨になる可能性があります。今度は太平洋側に限りません。 熊本豪雨あす1年 仮住まい、なお3675人|【西日本新聞me】 (nishinippon.co.jp)
「防災計画作成キット」(正式版 第一版)を無料でリリースしました!β版を分かり易すく改修し7月中は無償のQAサービス付きです。東京都版など色々出ていますが、
トライしてみると、ひとつの難点は、自分にあてはまるかどうかわからないことです。「台風が近づいているとき!」と言っても台風に伴う災害はさまざまです。自分のリスクに効果的に備えるには、台風や大雨といった気象現象から考えるより […]
水害の季節です。気象庁ホームページに「キキクル」という防災情報があります。「洪水害」を選択してズームしていくと
葉脈のようなものが現れます。河川網です。テレビでもご覧になったことがあると思います。 川の危険度は水位が目安です。水位は水位計で測ります。水位データは「川の防災情報」というサイトで見ることができますが、手間がかかります。 […]
北の国々、ロシアやカナダで異常な高温になっているようです。6月末、カナダでは49.6℃を記録したところがありました。シベリアでも36.5℃を記録しています。
高温に伴い、山火事・原野火災が起きています。温暖化は高緯度ほど進んでいます。高緯度の温暖化はやっかいな問題を引き起こします。想定外の要因によって温暖化が加速する、という問題です。









