今世紀末までの気温上昇を、産業革命前と比べて2℃、できれば1.5℃に抑える。パリ協定の合意です。排出削減の最もキツイ方策を世界が実行できたとしても、
今世紀半ばには1.5℃を超えるだろう・・・。 IPCC第1作業部会の評価報告書です。将来の世代に居住可能な地球を残せるか? われわれはとんでもない責任を負っています。 The Guardian記事によると新しい報告書の内 […]
オリンピックは今日からマラソンですが、札幌の最高気温は33℃と予想されています。
今朝の気温は25℃までしか下がっていません。水蒸気の量も熱帯なみで過酷な環境です。 地中海諸国は熱波です。ギリシアでは、多くの所で最高気温が40℃を超えています。山火事も多発しています。東京都オリンピックの候補地を競った […]
エベレストの山頂に自動気象観測所を設置する挑戦が始まっています。観測所は5か所あって、一番高い所で8,430 m。
最初の観測データは、気温-23.9℃、風速1.7 m/sなどでした。 ご想像の通り、自動気象観測所の配置は、圧倒的に平地に偏っています。山岳、しかもヒマラヤでの継続的な自動観測は画期的です。 Weather Statio […]
沖縄や西日本など台風で痛い目にあっている地方のひとから見ると、関東のひとたちは台風の風をなめてかかっているように見えます。
これまでは、関東を襲う台風は、たいてい、西からきて最盛期を過ぎたものだったからでしょう。 低気圧や台風がよく通る経路をストーム・トラックといいます。ストーム・トラックは、本来、気候的に安定していますが、気候変動にともなっ […]
IPCC(国連気候変動枠組条約政府間パネル)の会合が昨日26日にジュネーブで始まりました。第6次評価報告書第1作業部会分の最終確認のためです。
この報告書は、気候変動の科学的所見をまとめたもので、今秋開かれる予定のCOP26(国連気候変動枠組条約締約国会議)グラスゴー会議にエビデンスを提供するものとなります。 気候変動の国連IPCC、作業部会が開幕…熱波・干ばつ […]
先週起きたドイツの洪水について、ドイツの気象当局者はこう言っています。「警報は出ていた、届いていた。問題は、
なぜ速やかに避難しなかったのか」。1000年に一度といわれる大雨が予測できなかったにしても、警報を出せたのはよかったと思います。 しかし、…です。そこから先は、確かに、気象当局の責任ではありませんが、警報と行動とのギャッ […]
中国河南省の洪水、1時間に200ミリという雨が降ったそうです。前代未聞です! 去年、
中国では洪水被害が相次ぎました。それに比べると、今回の豪雨は、局所的です。 Live: Rescue work continues as record rainfall hits C China's Henan
熱波に続き火災です。米国西海岸のオレゴン州の火災では、すでに東京23区の倍以上を消失しています。
写真は火災によって発生した積乱雲です。 How Bad Is the Bootleg Fire? It’s Generating Its Own Weather.
酷暑です。外出は控えたいですね。外の作業の方、なにかしらの工夫はあるものですが、危ないと感じたら、
我慢せずに対応することです。シベリアでも暑いです。イギリスには「極端な高温」に関する警報が出ています。 山陽新聞デジタル|さんデジ 100万本のヒマワリ見ごろ 香川・まんのう、大輪咲き競う









