夏は短かったのかもしれません。早くも秋雨の季節のようです。九州では12日朝にかけて豪雨になりそうです。
そのほか、西日本・東日本の広い範囲で、来週にかけて豪雨が予想されます。 豪雨にともなう災害は浸水と土砂災害です。どちらのリスクがあるかわからない場合、ハザードマップで確認できます。いざというときの行動は決まっていますか? […]
『観天望気』というのがあります。雲を見るなどの目視情報や体感を経験とあわせて天気変化を判断することです。
ローテクの代表みたいですが、これが案外大事です。 13年前の8月5日、東京の雑司ヶ谷で痛ましい事故が起きました。下水道作業中の作業員5名が、雷雨による下水道の急増水で流されて犠牲になったのです。遺体は、後日、下流の神田川 […]
沖縄や西日本など台風で痛い目にあっている地方のひとから見ると、関東のひとたちは台風の風をなめてかかっているように見えます。
これまでは、関東を襲う台風は、たいてい、西からきて最盛期を過ぎたものだったからでしょう。 低気圧や台風がよく通る経路をストーム・トラックといいます。ストーム・トラックは、本来、気候的に安定していますが、気候変動にともなっ […]
夏の天気は当たりにくい、といいました。数値予報は対流システムの予測が得意ではないからです。数値予報と別の予測手法にナウキャストがあります。
ナウキャストは観測を外挿延長する予測で、短い時間(1時間程度)の予測には力を発揮します。対流システムは10分の時間スケールで変化するため、ナウキャストが頼りです。気象庁ホームページには「ナウキャスト」のサイトがあります。 […]
IPCC(国連気候変動枠組条約政府間パネル)の会合が昨日26日にジュネーブで始まりました。第6次評価報告書第1作業部会分の最終確認のためです。
この報告書は、気候変動の科学的所見をまとめたもので、今秋開かれる予定のCOP26(国連気候変動枠組条約締約国会議)グラスゴー会議にエビデンスを提供するものとなります。 気候変動の国連IPCC、作業部会が開幕…熱波・干ばつ […]
台風第8号はオリンピック直撃のようです。オリンピックに対する気象サポートは、
主催国の公的気象機関が提供することになっています。東京2020の場合は気象庁がサポートしています。 | 河北新報オンラインニュース:名画のような「あじさい池」 5000本、涼を演出
先週起きたドイツの洪水について、ドイツの気象当局者はこう言っています。「警報は出ていた、届いていた。問題は、
なぜ速やかに避難しなかったのか」。1000年に一度といわれる大雨が予測できなかったにしても、警報を出せたのはよかったと思います。 しかし、…です。そこから先は、確かに、気象当局の責任ではありませんが、警報と行動とのギャッ […]
中国河南省の洪水、1時間に200ミリという雨が降ったそうです。前代未聞です! 去年、
中国では洪水被害が相次ぎました。それに比べると、今回の豪雨は、局所的です。 Live: Rescue work continues as record rainfall hits C China's Henan
台風第6号は先島諸島を通過後中国大陸に向かっています。明日25日、浙江省に上陸する予想です。同心円状の対流雲域を伴っており、
深刻な洪水被害が予想されます。第8号は25日、東日本に上陸する予想で、大雨になる可能性があります。









