自然災害
暑さのやせ我慢は禁物です。「心中を滅得すれば火も自から涼し」というのがあります。
武田勝頼と運命をともにした快川(カイセン)和尚の辞世として伝えられています。 元の詩は、唐の時代の詩人が酷暑のなかで修業をする禅僧を詠んだものです。詩人の方は我慢のできるひとではなかったようです。 猛暑に揺らぐ「逃げ水」 […]
熱波に続き火災です。米国西海岸のオレゴン州の火災では、すでに東京23区の倍以上を消失しています。
写真は火災によって発生した積乱雲です。 How Bad Is the Bootleg Fire? It’s Generating Its Own Weather.
酷暑です。外出は控えたいですね。外の作業の方、なにかしらの工夫はあるものですが、危ないと感じたら、
我慢せずに対応することです。シベリアでも暑いです。イギリスには「極端な高温」に関する警報が出ています。 山陽新聞デジタル|さんデジ 100万本のヒマワリ見ごろ 香川・まんのう、大輪咲き競う
ドイツなど西ヨーロッパでも集中豪雨です。前代未聞のことのようで未曽有の犠牲が出ています。今、日本上空にあるものよりかなり強い寒気が上空にいすわっているようです。
ヨーロッパの大河は数日かけて増水しますが、今回は中小河川が数時間で増水する、日本とおなじパターンです。本来クーラーのいらない国が熱波に襲われるのと同じで、集中豪雨を経験したことのない地域が恐ろしい洗礼を受けています。 A […]
熱海市の土砂災害、斜面に大量の盛土があったということです。土砂災害防止法は、できてからもう20年になりますが、
この法律に基づく土砂災害(特別)警戒区域の指定は、近年になってバタバタと行われたものです。熱海市の開発行為はその前に行われているようです。 行政の防災、よくやっていますが、ちぐはぐな点があります。避難情報が適切なタイミン […]
気候変動で「ティッピング・ポイント」ということが言われています。ある点を超えて変化が起こると、予想もつかないようなことになる、そんな点のことです。
ティッピング・ポイントを有する因子はティッピング因子と呼ばれています。アマゾンの熱帯雨林、極域の永久凍土、グリーンランドの氷床、珊瑚礁などです。近年、これらすべてに危険な兆候が表れています。先日も、北の国カナダで49℃と […]
災害が多かれ少なかれ人災であるからには、命を守るためにできることがあるわけです。自分の身を守るために自分でできることがあります。防災情報を知ることがその一つです。
どんな防災情報も、災害を予期していないと行動には結びつきません。予期は知識に基づきます。自分の住んでいるところが土砂災害警戒区域にあたることを知っていないと、あるいは傾斜地にあることを自覚していないと、土砂災害警戒情報を […]
東京の場合、今年はまだ熱帯夜がありません。助かりますよね! 2018年には、7月はじめの10日間で4日もありました。
明後日夜の天気図からは梅雨前線が消えています。大気の不安定な状態はもう少し続きます。 風鈴参道:東京新聞 TOKYO Web
鳥取県西部と島根県東部では豪雨になっています。洪水、土砂災害とも「非常に危険」や「極めて危険」のレベルになっている地域があります。
梅雨前線上に発生した対流システムのためで、数時間続きます。 朝日デジタル:豪雨、なぜ7月上旬に 専門家「研究上の災害が現実に」
北米太平洋側の熱波。カナダで500人以上、米国で200人以上が犠牲になっています。かつてなかったことです。冷房とは無縁の生活をしていた地域です。
Record-breaking US Pacific north-west heatwave killed almost 200 people









