宅地建物取引で、自然災害リスクについては、売る側も買う側も関心度が低いようです。
売る側については昨年、法施行規則が改正され、水害リスクの伝達を、重要事項の説明項目のひとつに明記することになりました。 しかし、売る側のリスク認識が正確だとは限りません。買う側がリスクを正しく知っておくことは必須です。施 […]
災害への備えとして「DIY版防災ホームドクター」(アルド版マイタイムライン)作成キットをご利用ください!
一般的なマイタイムラインとの違いは、自分の大切なものにとってのリスクを知り、リスクに対応するための生活モードの切替えタイミングを知って作成するところです。 作成手順にしたがい①~㉑の項目を選択式に記入すれば「アルド版マイ […]
今度の大雨、広い地域で長い時間続くのが特徴です。中小河川だけでなく大河川が増水します。
下流では雨が降っていなくても氾濫することがあります。土砂災害も起きやすくなります。 また、雨の降り方には時間特性があります。名だたる豪雨が朝にかけて起こっています。 危険のある場所では、念のために夜のうちに避難しておくこ […]
日本の大雨、地中海諸国の熱波と山火事、そしてシベリアや南半球でも、気候が荒れ狂っています。
IPCC報告は、極端現象が頻度を増し強烈になる、と警告を発しています。 日本経済新聞:森林火災が世界で頻発 異常気象で気温上昇、対応迫る
夏は短かったのかもしれません。早くも秋雨の季節のようです。九州では12日朝にかけて豪雨になりそうです。
そのほか、西日本・東日本の広い範囲で、来週にかけて豪雨が予想されます。 豪雨にともなう災害は浸水と土砂災害です。どちらのリスクがあるかわからない場合、ハザードマップで確認できます。いざというときの行動は決まっていますか? […]
『観天望気』というのがあります。雲を見るなどの目視情報や体感を経験とあわせて天気変化を判断することです。
ローテクの代表みたいですが、これが案外大事です。 13年前の8月5日、東京の雑司ヶ谷で痛ましい事故が起きました。下水道作業中の作業員5名が、雷雨による下水道の急増水で流されて犠牲になったのです。遺体は、後日、下流の神田川 […]
沖縄や西日本など台風で痛い目にあっている地方のひとから見ると、関東のひとたちは台風の風をなめてかかっているように見えます。
これまでは、関東を襲う台風は、たいてい、西からきて最盛期を過ぎたものだったからでしょう。 低気圧や台風がよく通る経路をストーム・トラックといいます。ストーム・トラックは、本来、気候的に安定していますが、気候変動にともなっ […]
IPCC(国連気候変動枠組条約政府間パネル)の会合が昨日26日にジュネーブで始まりました。第6次評価報告書第1作業部会分の最終確認のためです。
この報告書は、気候変動の科学的所見をまとめたもので、今秋開かれる予定のCOP26(国連気候変動枠組条約締約国会議)グラスゴー会議にエビデンスを提供するものとなります。 気候変動の国連IPCC、作業部会が開幕…熱波・干ばつ […]
台風第8号はオリンピック直撃のようです。オリンピックに対する気象サポートは、
主催国の公的気象機関が提供することになっています。東京2020の場合は気象庁がサポートしています。 | 河北新報オンラインニュース:名画のような「あじさい池」 5000本、涼を演出
先週起きたドイツの洪水について、ドイツの気象当局者はこう言っています。「警報は出ていた、届いていた。問題は、
なぜ速やかに避難しなかったのか」。1000年に一度といわれる大雨が予測できなかったにしても、警報を出せたのはよかったと思います。 しかし、…です。そこから先は、確かに、気象当局の責任ではありませんが、警報と行動とのギャッ […]









