社会

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冬の五能線、一度乗ってみたい路線です。しかし、しばしば普通になるようです。今夜も低気圧通過で、荒れそうです。

秋田魁新報電子版:乗り鉄日和~キハ40系だけでなく、サボ交換も見納めか? 真冬の五能線編(上)

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「地球の気温が1℃上がると台風やハリケーンによる雨の量は7%増える」。

最新の研究で明らかになっています。2019年の台風19号や2017年に米国を襲ったハリケーン・ハービーなど、納得できる話です。 地球温暖化で台風が大型化するとか個数が増えるとか、いろんなことが言われています。しかし、これ […]

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唐の都・長安の春のにぎわいを詠った漢詩があります。そこに「杏園(キョウエン)人」という言葉が出てきます。科挙に合格したひとです。

ただでさえにぎやかな長安の市街を、この日は杏園人が高級車に乗ってわが物顔に通っていく、とこの漢詩は詠っています。科挙に合格すると皇帝の謁見を受けるのです。今春の入学試験や就職試験、うまくいった方、おめでとうございます! […]

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人類は爆発物や毒物、それに飛行機など危険なものを使いこなしてきた。「原発は危険だが、挑戦する価値のある技術だ」。

そういう議論がありました。しかし、そう主張するためには、少なくとも使いこなせるのでなければなりません。 設計基準事故と設計基準外事故という言葉があります。設計基準事故は,設計基準が満たされなかったために起きる事故で責任が […]

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菅(すが)総理のメッセージは、味気ないですが、あの日の菅(かん)総理もそうでした。地震が発生した時刻と場所、強さを無機的に述べただけで気象庁の発表と変わりませんでした。しかも、発表は地震発生から2時間後のことでした。

総理のメッセージでは、起こったことの、あるいは起こりつつあることの意味を語ってほしいものです。この意味は、気象庁の伝えたような地震の自然科学的な特徴とは別のものです。意味を語ったうえで、それへの覚悟と態度について述べてほ […]

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放射線の年間許容線量は100ミリシーベルトです。10年前の原発事故のあと、浪江町のある地区では1日でこれを超えるような線量が計測されていました。

計測に来たひとたちは防護服を着ていました。計測値は住民には知らされませんでした。放射線の拡散を予測した政府のシミュレーションの結果も公表されませんでした。「由(よ)らしむべし、知らしむべからず」は、情報を使ってひとを操作 […]

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天気予報の当たりはずれをめぐる裁判というのが、外国にはあるようです。予報には避けられない不確実性があります。

それに対して過失が問われることはありません。過失が問われるのは、明らかな怠慢、つまりできることをしなかった場合です。 原発事故も「想定外」の避けられない事故だったならば、管理者の過失を問うことはできません。この問題を扱っ […]

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アルベドという言葉があります。元々、金属が「白くなること」を意味する錬金術の言葉らしいですが、今では気象学の用語として、日射を反射する割合、「白さ」を意味しています。

夏の北極海の氷はアルベドが1に近く、氷や波のない海は0に近い、ということです。日射を含めた地球のエネルギー収支はバランスしていますので、北極海の海氷面積が小さくなるとこのバランスが崩れて、地球がエネルギーをため込むことに […]

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10年前の地震で、福島第一原発は自動的に緊急停止しました。外部電源が途絶えても非常用の発電機が稼働しました。でも、それで十分ではありませんでした。

地震から40数分後にやってきた津波で非常用電源も失われ、全電源喪失に陥ったからです。 運転停止しても原子炉のなかでは崩壊熱が発生し続けます。原発は冷却できなくなり、水素爆発が起きます。こうして大量の放射能がまき散らされま […]

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自分の防災について相談したいと思ったら、どこに行けばよいでしょう? 健康について相談したい時はかかりつけ医の所に行きます。

ところが、防災にはかかりつけ医にあたるものがありません。 自分の防災について相談するのに気象台に行くひとは、まずありません。もちろん、行けば相談にのってくれます。しかしそもそも、気象台がどこにあるのか知っているひとはめっ […]

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