『DIY版防災ホームドクター』無償版リリースの御案内です!
DIY版防災ホームドクター | ALDO SAFETY 自分の大切なものを自然災害から守るために、自分固有のリスクを診断し、「わたしの警報」と行動計画(マイタイムライン)を作成する一連の作業をDIYで行うためのキットです […]
自然災害から守るべきものとして、自分と一つ屋根の下に住むひとたちの命を考えてみます。
事業所や施設に置き換えても構いません。災害への備えには3つの段階があります。1)立地計画;2)立地が決まったあとの防災計画;3)災害時の危機対応;です。 立地計画の段階で防災を考えると最高です。でも、新しく住宅を手に入れ […]
立地に問題のある老人福祉施設の被災が相次いでいます。作ってしまったら、避難することを考えておかなければなりません。特別養護老人ホームでは、
手厚い支援を必要とする高齢者が入所しています。避難先は限られます。移送手段も限られます。つまり、いざというときに入所者の避難が可能であるためには、施設の立地は次の条件が満たしていなければなりません。1)避難先を入所者分確 […]
「どうにか患者の命は守れたが、大災害への備えが不十分だった」。西日本豪雨で浸水して孤立し、
患者避難を余儀なくされた「まび記念病院」院長の話です。そうです、不十分でした。そして、多くの病院ではいまもって不十分です。 その場にいた医師と看護師は15人前後で、通常の半数ほど。差し迫った大きな課題は70人を超える入院 […]
避難確保計画、あなたの施設でそれを知っているひとは何割でしょう? 「そんなものがあることさえ知らない…」。
これではいけませんね。知っていても、いざとなると出てこないものです。 近隣者が入居している場合は、施設で見せてもらってください。 安心出来る内容か確認してみてください。
文書は作ったが運用できない避難確保計画。よくあることです。こういうものは、いざというときに運用できなければ意味がありません。
確実な運用のために何が必要か、よく考えてみる必要があります。 都内で紅葉が色づく
避難確保計画、8万余の対象施設中4万余が提出しています。あとは進捗率を上げることと、仏に魂を入れることでしょうか。
せっかく用意した避難計画が運用できなくてはしようがありません。 熊本豪雨 被害を受けた家財などが路上に置かれていた
避難確保計画の進捗はようやく半分です。しかしむしろ、短期間によくこれだけのことができたものです。
なにせ、対象施設(自治体から指示のあった老人養護施設、学校、病院などでは作成して提出することが義務化)は今年の時点で8万件を超えています。山陽新聞デジタル|さんデジ
大病院の患者避難、実施したのに何もなかった、となると判断したひとは立つ瀬がありません。たとえば、
9月初めの台風10号のとき。鹿児島病院には高潮の危険が迫っていました。患者避難は検討しなかったようです。高潮は起きませんでした。 うまくいったように見えますが、一歩間違っていたらどうでしょう? このとき、鹿児島港の潮位は […]
