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熊本県千寿園の豪雨被害を受けて、「避難の実効性を確保する方策」について検討してきた厚労省と国交省が「まとめ」を発表しました。そこには肝心の点が抜けている、と書きました。書かれていることにも疑問符が付きます。

千寿園が防災体制の強化を行わないと判断した理由は、「気象庁の降水量予報では…24時間降水量は多い所で200 mmとされていたことから」、だそうです。この気象情報を誰かが確認したのでしょうか? それを根拠とした判断が、本当 […]

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氷河の崩壊、洪水、ダム事故。連鎖ハザードですね。なお多くのひとが行方不明のようです。これからこの種のことが増えてくるかもしれません。

Scores feared dead as glacier causes dams to burst in north India

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全国に2万近くもある川の中で、ハザードマップが用意されているのは、大河川を中心に1割余りです。今回、中小河川を含めて、

ほぼすべての河川を網羅した形でハザードマップ作成が義務化されるようです。 また一歩前進なのですが、ということは、「未整備」河川がいっぱいあったということになりますね! そうなると、ハザードマップに色がついていないから浸水 […]

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フランス、イギリスなどで大洪水です。北極の寒気と暖気がまともにぶつかっているようです。イギリスでは去年も、

このころ、大洪水が起きています。スペインでは先月記録的大雪でした。ヨーロッパの天候、年明けから変調気味です。 Flooding risk rises as UK's wetlands lost

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先人の知恵は尊いですね。

日本三大暴れ川のひとつである #筑後川 の治水利水に奮闘した歴史を伝える石碑や、現在の利水設備をめぐりました。 江戸時代に筑後川に造られた #山田堰 に倣い、飢餓に苦しむアフガニスタンの人々を救った #中村哲 医師につい […]

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この記事、すばらしい取り組みです。浸水で車がオシャカ。水害のたびにあることです。避けるのは簡単ですが、自分の車庫が浸水するかどうか知っておく必要があります。ハザードマップをみればわかります。

どこにもこの記事のような取り組みがあるではありませんから、車の避難先は自分で考えておかなくてはなりません。車1台分の場所が確保できればよいわけです。ただし、堤防や道路は絶対に避けなければいけません。防災活動を妨げることに […]

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アメダスも水位計も自動観測です。情報の意味を知っておれば、現場を目で見なくても災害の状況に見当をつけることができます。逆に、意味のわかるひとがいなければ、観測点を増やすのは予算の無駄遣いです。

指定河川洪水予報は、水位計の観測をもとに気象庁と国交省の出先機関が共同で発表する予報で確実性の高い情報です。防災関係者にも知らないひとがいるようです。気象台が単独で発表する洪水予報とは別物ですが、気象予報士さんなら違いを […]

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2018年の西日本豪雨。7月7日朝、倉敷市災害対策本部では、テレビ画面に映し出された市内の様子に驚きの声があがります。「夜だからわからなかった」。

そんな言い訳は通用しません。アメダスは自動観測です。 倉敷市を流れる高梁川や小田川の上流部の観測点では、6日夜までの雨量が300 mmを超えていました。この雨は局所的なものではありませんでした。倉敷市の災害対策本部には、 […]

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大病院の患者避難、実施したのに何もなかった、となると判断したひとは立つ瀬がありません。たとえば、

9月初めの台風10号のとき。鹿児島病院には高潮の危険が迫っていました。患者避難は検討しなかったようです。高潮は起きませんでした。 うまくいったように見えますが、一歩間違っていたらどうでしょう? このとき、鹿児島港の潮位は […]

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7月の九州豪雨で被災した熊本県の特養千寿園は運営主体が事業中止を決めたようです。人命にかかわるような被災は事業継続にとって決定的です。

7月3日から4日にかけての千寿園の対応には間違いがありました。しかし、行政にも間違いがあったようです。間違いはどうやったら防げるのか、そして減らせるのか、それを考えておく必要があります。 千寿園は土砂災害を想定した避難確 […]

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